ボランティア通訳ガイド(桜島)
2009年02月01日
1月31日(土)、当校のボランティア通訳ガイド組織「鹿児島県通訳ガイド協会」に問い合わせのあったオーストラリア人の男性に、当校の学生2名がボランティアガイドとして同行しました。
当校では、英語検定2級以上を取得していることを最低条件として、当校が可能と判断した場合、当校宛のボランティア通訳への依頼を実地研修として学生に提供しています。もちろん、当日まで学校が全面的にサポートします。
今回は、国際科2年の田中大揮君(Daichan)と、1年の宮野洋平君(Yochan)に依頼しました。
Daichanは、これまでもこのような機会にガイドを何回か経験していますが、完全に学生だけというのは今回が初めてでした。
Yochanも、今年度一年間、当校で様々な機会で通訳ボランティアを経験してきましたが、今回はDaichan先輩からの引継ぎの意味もあり、一緒に2人でガイドをしてもらうことにしました。
今回依頼があったのは、オーストラリア人のSoong Yieさん。
1年ほど前に問い合わせがあり、それからずっと連絡を取り続けてきました。
当日は、待ち合わせの中央駅改札口にスタッフも同行し、あとは途中経過と終了の連絡を入れてもらいました。
実際のガイドの中身については、当校のホームページ上の『GAiGO Students' Voices』でDaichanのレポートをご覧ください。Yochanのレポートもまもなくアップします。
次回は、3月にシンガポール人の男性から依頼が入っています。
中央駅の改札口で出待ちをする2人。
プラカードは行き過ぎる人の注目を集めて最初は恥ずかしいです・・・
自己紹介を終えると、電車乗り場へ
ここからは学生だけです。Good luck!
当校では、英語検定2級以上を取得していることを最低条件として、当校が可能と判断した場合、当校宛のボランティア通訳への依頼を実地研修として学生に提供しています。もちろん、当日まで学校が全面的にサポートします。
今回は、国際科2年の田中大揮君(Daichan)と、1年の宮野洋平君(Yochan)に依頼しました。
Daichanは、これまでもこのような機会にガイドを何回か経験していますが、完全に学生だけというのは今回が初めてでした。
Yochanも、今年度一年間、当校で様々な機会で通訳ボランティアを経験してきましたが、今回はDaichan先輩からの引継ぎの意味もあり、一緒に2人でガイドをしてもらうことにしました。
今回依頼があったのは、オーストラリア人のSoong Yieさん。
1年ほど前に問い合わせがあり、それからずっと連絡を取り続けてきました。
当日は、待ち合わせの中央駅改札口にスタッフも同行し、あとは途中経過と終了の連絡を入れてもらいました。
実際のガイドの中身については、当校のホームページ上の『GAiGO Students' Voices』でDaichanのレポートをご覧ください。Yochanのレポートもまもなくアップします。
次回は、3月にシンガポール人の男性から依頼が入っています。
中央駅の改札口で出待ちをする2人。
プラカードは行き過ぎる人の注目を集めて最初は恥ずかしいです・・・

自己紹介を終えると、電車乗り場へ
ここからは学生だけです。Good luck!

かごっま弁ブック第5版が完成しました。
第1回屋台村寄席を開催しました。
「本ノコテプロジェクト」にかごっま弁ブックを提供しました。
第4回英語落語コンテスト&ワークショップの開催が決定!
かごっま弁ブック第4版完成!
銭湯寄席@温泉錦湯 大盛況でした!
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「本ノコテプロジェクト」にかごっま弁ブックを提供しました。
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Posted by GAiGO at 23:56│Comments(0)
│国際交流
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