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Posted by チェスト at

銭湯寄席@温泉錦湯 大盛況でした!

2018年11月27日

#落語 #英語落語 #銭湯寄席 #錦湯 #鹿児島外語学院 #KKB鹿児島放送 #フレンズfm #南日本新聞 #毎日新聞 #AED講習 #かごっま弁ブック #鹿児島弁検定 #げたんは


銭湯寄席@温泉錦湯が無事に終了しました。お陰様で100名を超える方にご来場いただき、大盛況でした。メディアからも、フレンズFMによる電話出演、KKB鹿児島放送による中継、南日本新聞と毎日新聞による取材など、たくさんの反響をいただきました。

共催の 温泉錦湯様、協賛の ミルフィーユ様、鹿児島相互信用金庫荒田支店様、株式会社サイズサイン様、吉留歯科グループ様、その他、運営にご協力くださった八幡コミュニティ様、前鹿児島市議会議員の谷川しゅういち様、鹿児島弁検定協会様、鹿児島市消防局の皆様ほか、たくさんの方々のご協力をいただきました。

今後も継続的に地域を盛り上げるイベントを開催できれば嬉しいです。また写真や動画は後日アップします。


** 追記 (2018/11/28) **

銭湯寄席のテレビ中継動画がKKBのウェブサイトで公開中です。しばらくするとリンク切れになりますのでお早めにご視聴ください。→動画リンク





11月28日の南日本新聞23面で、11/26に鹿児島外語学院が錦湯で開催した「銭湯寄席」の記事が掲載されています。



県知事認可専門学校 GAiGO 鹿児島外語学院が、鹿児島市下荒田3丁目の「温泉 錦湯」の100周年記念イベントとして、11月26日(フロの日)に「銭湯寄席」を開催しました。GAiGOの生徒2名による英語落語の披露のほか、鹿児島弁検定協会直属の劇団「げたんは」による入浴マナーのコント、鹿児島市消防局によるAED講習、最後はクイズ大会があり、終始大盛況でした。100名を超える来場があり、フレンズFMによるラジオ出演、KKBによるテレビ中継、南日本新聞、毎日新聞による取材と、多くのメディアも駆けつけてくださいました。

  
Posted by GAiGO at 09:21Comments(0)国際交流イベント英語

ボランティアガイドツアーを実施しました。

2018年10月23日

GAiGO 鹿児島外語学院のボランティア団体で、日本政府観光局(JNTO)登録団体である鹿児島外語学院SGGに依頼のあったアメリカとイギリスからの観光客のために、登録ガイド2名が鹿児島市内ガイドツアーを提供しました。

詳細は鹿児島外語学院SGGインスタグラムおよびフェイスブックをご覧ください。


  

ボランティアガイドツアーを実施

2018年09月25日

2018年9月23日(日)に鹿児島市のマリンポートかごしまに寄港したDiamond Princess号の乗客9名のために、GAiGO 鹿児島外語学院のスタッフと生徒がボランティアガイドツアーを提供しました。

GAiGO 鹿児島外語学院は、日本政府観光局(JNTO)に登録された「善意通訳組織(SGG)」であり、ホームページを通じて外国人観光客から年間80件近い問い合わせをいただきます(2017年度実績)。GAiGOでは通常、観光客3~6名程度の少人数に対してガイド1名を派遣する形が多いですが、今回はツアー客のご厚意で、ガイド未経験の生徒を研修生として受け入れてくださることになりました。手嶋学長と、鹿児島外語学院SGG会員としてボランティアガイドを複数回実施している植村恭子さん(桜島ビジターセンター職員)引率の下、GAiGOの生徒7名

なお、生徒は「観光英語」クラスの受講及び、このツアーのための勉強会、下見ツアーをに参加しています。



今回のツアー客は、アメリカのニューヨーク、カリフォルニアとイギリスからの3組9名。
ツアー客は、クルーズ船会社がマリンポートから運行するシャトルバスを利用し、午前11時にドルフィンポートに集合。

その後、鹿児島交通が運行するまち巡りバスを利用して仙巌園へ。
なお、仙巌園様のご厚意で、ガイド分の入園料は、下見ツアーも含めて免除していただきました。

園内を見学し、レストラン松風軒で昼食をとると、まち巡りバスで桜島フェリーターミナルへ。
桜島港から観光バスのサクラジマアイランドビューで名所をめぐりました。
港に到着後、徒歩で桜島ビジターセンター近くの足湯で疲れを癒しました。
なお、桜島ビジターセンターの入り口にある「火山灰アート」は、今回引率としてガイドを務めてくれた植村恭子さん(桜島ビジターセンター職員)によるもので、観光客のためにデモンストレーションをしてくれました。


ほとんどの生徒は当然、英語も知識もガイドのスキルも未熟ですが、観光客のみなさまが温かく受け入れてくださり、ツアーにも大満足していただけました。特にイギリス人のお客様は元教師ということで、生徒が説明を読み間違えたりすると、英語の指導までしてくださいました(笑) 観光客からはガイド全員に手土産をいただき、こちらも事前に用意した折り紙をお渡しして大変喜ばれました。

今後もぞくぞくガイドの依頼が届きます。今回の経験を活かして、今後より良いガイドができるように頑張りましょう!

ツアーの様子は鹿児島外語学院SGGインスタグラムフェイスブックでもご覧いただけます。


仙巌園について説明する生徒

仙巌園の借景庭園を背景に記念撮影

標高373mの湯之平展望所で見る桜島は圧巻!

桜島ビジターセンターで火山灰アートをデモンストレーション
  

長崎鼻に「かごっま弁ブック」の看板があります。

2018年09月20日

指宿市の長崎鼻にある土産物屋さんが並ぶ通りと、長崎鼻パーキングガーデン近くのバス停に、GAiGO 鹿児島外語学院が制作するかごっま弁ブックの一部を表示した看板が設置されています。通りがかる観光客が立ち止まって笑顔で写真を撮ったりしており、インスタグラムなどのSNSでもアップされています。

実はこれ、土産物店のアロハ観光」さんが設置したもの。
こちらのご主人は、テレビ朝日の人気番組ナニコレ珍百景でもユニークな看板が取り上げられるなど、巷では有名な方のようです。ぜひ長崎鼻に行かれる際は探してみてください。

なお、近いうちに鹿児島外語学院」 「Let's Talk! かごっま弁」という出典が明記される予定です。

#ナニコレ珍百景 #アロハ観光 #かごっま弁ブック #鹿児島弁 #長崎鼻 

土産物屋通りの「アロハ観光」さん前

バス亭前







  

Posted by GAiGO at 11:42Comments(0)国際交流英語

ボランティアガイドの下見ツアーを実施しました。

2018年09月19日

2018年9月19日(水)

9月23日(日)にマリンポートかごしまに寄港する豪華客船ダイヤモンドプリンセス号の乗客にボランティア通訳ガイドを提供するのを前に、下見ツアーを実施しました。


GAiGO 鹿児島外語学院は、日本政府観光局(JNTO)に登録された「善意通訳組織(SGG)」であり、ホームページを通じて外国人観光客から年間80件近い問い合わせをいただきます。(2017年度実績) 
会員はGAiGOのスタッフ、全日制の生徒、公開講座受講者、プライベートレッスンなどその他レッスン受講生などで構成され、原則として全日制の「観光英語」の受講者および研修を受けた方にガイドとして活動資格が与えられます。
ボランティアガイドの語学力、知識、安全性、交通手段などを考慮して、ガイドは公共交通機関を利用した鹿児島市内観光に限定しています。なお、GAiGO独自の特典として、ツアー客には大人気のかごっま弁ブックをプレゼントします。

「鹿児島外語学院SGG」のホームページは コチラ


今回ガイドするのは、アメリカとイギリスからの3組9名。
ご厚意で、「観光英語」クラスを担当する手嶋学長と経験豊富なガイドの2名を引率として、8名の生徒を「研修生」として受け入れてくださることになりました。因みに、研修生は自己負担です。

今回のツアーの行先は、仙巌園と桜島。
今回の目的は、事前に現地の状況を把握すること、交通手段を確認すること、そして、分担した英語の説明を各地で練習することでした。交通手段に関しては、当初はカゴシマシティビューバスの一日乗車券を利用する予定でしたが、収容力や時間などで、当日は鹿児島交通のまち巡りバスを利用することに。仙巌園では、運営会社の島津興業様のご厚意で、ガイドは無料で入園の上、担当者が園内をご案内してくださいました。因みに、スタッフの一人はGAiGOの卒業生です;)

地元に住んでいると、意外と観光地には行かないもの。
今回の研修生も、桜島や仙巌園、シティビューバスに初めて、またはかなり久しぶりという生徒がほとんどで、新たな発見がたくさんありました。

これをもとに、日曜日の本番ではツアー客に満足していただけるように頑張ります!
手作りの折り紙のお土産も喜んでいただけると嬉しいですね!



湯之平展望台は迫力満点!

ガイドは青のポロシャツと名札を着用