おかげさまで45周年
おかげさまで、
鹿児島外語学院(GAiGO)は
5月15日、
創立45周年を迎えました。
また、この日は
沖縄の本土返還45周年記念日でもあります。
現学長の父である
故・手嶋八洲男(てしまやすお)が、いづろに学院の前身である
「鹿児島外語センター」を創立したのは1972年。同年、霧島市に
鹿児島国際空港が開港し、外国人観光客の増加を見越して、翌1973年には
「鹿児島県通訳ガイド協会」(現・鹿児島外語学院SGG)を設立。その後も、
「ウイークリーかごしま」や
「子供英語ミュージカル」、「国際キャンプ」など、鹿児島の国際化をリードしてきました。
45周年目の
GAiGOの一大イベントは、
8月6日(日)に
鹿児島市中央公民館で開催する
「語学から 語楽へ。英語落語コンテスト&ワークショップ2017」。昨年に引き続き2回目のイベントですが、今年は初めて
県民公募による落語コンテストを行います。また、
7月15日(土)に
鹿児島県専修学校協会が
アミュ広場で開催予定の”合同学園祭”
第1回「かご専文化フェア」においてもステージで
英語落語を披露する予定です。そのほか、
GAiGOが発行する
「かごっま弁ブック」に掲載している
「ちゃわんむしの歌」のダンスの披露も検討中です。
これからも、多くの方のお力をお借りして、日々精進してまいります。
今後とも、鹿児島外語学院(GAiGO)をよろしくお願いいたします。
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