2008年01月28日
小松帯刀邸清掃が取材されました。
1月27日(日)、鹿児島市原良にある小松帯刀屋敷の清掃活動をしました。
学生は午前中、近くの城西中学校で英語検定の一次試験を受検した後、
午後1時に現地に集合しました。
今回の受験者は、全員が準1級に挑戦しました。
前回清掃を行ったのは10月(10月の「GAiGO News」参照)。
その直後にNHK大河ドラマの撮影隊が屋敷を訪れ、「篤姫」第2話の最後に映像が流されました。
前回から3ヶ月で、まだそれ程雑草は生い茂っていませんでしたが、ちょうど庭の梅の花が咲いているということで、花見
を兼ねて清掃のお手伝いをさせていただきました。清掃には島田暁美先生のお茶の生徒さんも参加され、屋敷に居候されている屋敷の持ち主の甥の
平川さんの陣頭指揮
の下で作業が進められました。(平川さんには10月の清掃作業についての「GAiGO News」でコメントをいただいています。)
前回お騒がせだった犬
は、今日は家の裏のほうに「隔離」
されていました。大河ドラマ後の映像で紹介されたためか、清掃中にも何組かの方が見学に訪れました。
今回も、甲突川沿いで「花筏(はないかだ)」という喫茶店を営んでおられる、
屋敷の持ち主の平川さんがたくさんのお菓子を用意してくださっていました。

明治維新の功労者である小松帯刀が実際に生活し、
新婚旅行中の坂本龍馬・お竜夫妻が実際に宿泊したという、
歴史的にも非常に貴重な場所で、彼らも愛でたであろう同じ梅の花を眺めながら、
とりあえず目の前のお菓子にパクつきました。

(花より団子?)今回も明らかにカロリー・オーバーです。

ちょうど今朝の南日本新聞では、「日本初の新婚旅行をしたのは小松帯刀だ」という説が紹介されていたことも話題に上がり、庭の清掃という形で間接的に小松帯刀という人物と関わり合いができることに学生たちも感慨深げな様子でした。
学生からは清掃中にタバコの吸殻
が目立ったと言う意見も上がり、今後増えることが予想される観光客のマナー向上という課題が浮き彫りになりました。また、今回は南日本新聞の記者の方が取材に来られ、学生がインタビュー
を受けました。前回の清掃のときのことや、ボランティアについての感想などを聞かれ、
「ボランティアは大歓迎だが、きちんとしたプロによる管理も必要!」
などという、しっかりした提言もしていました。頼もしい限りです!
(鹿児島市、どうぞご検討を!)
インタビューの合間合間では、島田先生の「日本の文化」の授業で勉強したことや、
前回の清掃のときに近所の方から聞いた小松帯刀に関する話を得意げに披露していました。

鹿児島外語学院では、今後も定期的に小松屋敷の清掃のお手伝いをさせていただきたいと思います。
関係者の皆様、どうもお疲れ様でした。
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