2009年11月30日
インターナショナルナイト
11月29日(日)夕方から、鹿児島市の鴨池公民館にて
鹿児島大学留学生会(KUFSA)が主催するインターナショナルナイト
が開催されました。
鹿児島大学の留学生と鹿児島市民が歌、踊り、料理などを通じて交流を図るもので、
ステージでの各国の伝統舞踊の披露などのほか、各国の料理が楽しめるブースが設置されます。

伝統舞踊の披露

バンド演奏の披露

マジックの披露。ハイレベルなパフォーマンス

に会場は大盛り上がりでした
今年は、Ayumi先生がHafiz先生と一緒に司会
を務めたほか、GAiGOの学生が初めてステージ・パフォーマンスを披露

鹿児島外語学院の創設者である手嶋八洲男作詞・作曲(1985年)による
「MOTTAINAI」をDAIchanのギター(とボンゴ
)で披露しました。~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~
この歌は、包装紙や食べ物などといった身の回りのものをいかに輸入に頼っているか
という現状を題材にして環境問題を訴えた歌で、
簡単なコードの軽快なレゲエ調のリズムに合わせて簡単なフレーズを繰り返すため、
誰でもすぐに歌えるのが特徴です。
2004年にノーベル平和賞を受賞後「MOTTAINAI運動」を展開している
ケニアのワンガリ・マータイ女史にも
ピースボートの職員を通じて歌詞と音源が手渡されました。
また、当校では音楽のクラス「MUSiC」で毎学期オリジナルソングを作成して
学期末スピーチコンテストで披露していますが、
今年度の1学期はオリジナルソングとともにこの歌を披露しました。
(2009年度1学期MUSiC発表会の様子はコチラ
⇒ "MOTTAINAI" "I HAVE A DREAM")
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今回は、歌詞に出てくる国の国旗
を描いた紙を使って、名前が出てきたところで掲げるというパフォーマンスをしました。
"MOTTAINAI" だけに、基本的にポスターの裏紙を使って手描き
で作成しました。
残念ながら動画の撮影に失敗
してしまったので手元に映像はありませんが、きっと後でKUFSAが撮影した映像を提供してくれるはずです


今回参加した学生のみんな、お疲れ様でした。

今回パフォーマンスを披露した学生とハフィーズ先生。各国の料理に舌鼓

2009年11月29日
JICAアフリカ教員研修通訳
11月17日(火)・18日(水)の2日間、当校の講師2名が
JICAが主催するアフリカ英語圏の教員研修の通訳を務めました。
この研修は昨年度から鹿児島大学が受け入れ先となって実施しており、
アフリカ各国の小学校の教員や校長先生が主に初等教育に関する研修を行います。
GAiGOのスタッフは、鹿児島大学教育学部附属小学校の授業参観と午後からのセッションで通訳を務めました。
離島が多い鹿児島県では、教員数不足から2学年が同じクラスで授業を行う「複合クラス」があり、研究校である附属小学校ではその研究のためにその複合クラスを設置しています。今回の研修でも、実際のクラス運営の仕方などについて多くの質問が寄せられました。
また、算数の授業では、ひとつの問題に対してたくさんの解決法を考えさせてからその日の単元目標に導くというやり方に対して感嘆する意見が出た一方で、それ程時間をかけて年間のカリキュラムが終わるのかといった現実的な質問もありました。
27日(金)には、アフリカの研修生のための送別会が鹿児島大学の食堂で開かれ、通訳を務めたGAiGOのスタッフと手嶋学長が招待されました。
JICAアフリカ教員研修は来年度以降も継続して実施される予定です。
JICAが主催するアフリカ英語圏の教員研修の通訳を務めました。
この研修は昨年度から鹿児島大学が受け入れ先となって実施しており、
アフリカ各国の小学校の教員や校長先生が主に初等教育に関する研修を行います。
GAiGOのスタッフは、鹿児島大学教育学部附属小学校の授業参観と午後からのセッションで通訳を務めました。
離島が多い鹿児島県では、教員数不足から2学年が同じクラスで授業を行う「複合クラス」があり、研究校である附属小学校ではその研究のためにその複合クラスを設置しています。今回の研修でも、実際のクラス運営の仕方などについて多くの質問が寄せられました。
また、算数の授業では、ひとつの問題に対してたくさんの解決法を考えさせてからその日の単元目標に導くというやり方に対して感嘆する意見が出た一方で、それ程時間をかけて年間のカリキュラムが終わるのかといった現実的な質問もありました。
27日(金)には、アフリカの研修生のための送別会が鹿児島大学の食堂で開かれ、通訳を務めたGAiGOのスタッフと手嶋学長が招待されました。
JICAアフリカ教員研修は来年度以降も継続して実施される予定です。
2009年11月22日
MUSiC発表会♪
11月20日(金)の日本語スピーチコンテストの後、
英語によるオリジナル・ソング
の完成披露会がありました。鹿児島外語学院(GAiGO)では基本的に週1回、音楽の授業である「MUSiC」を採り入れており、
毎学期末のスピーチコンテストにおいて英語のオリジナルソング

を披露することを授業の最大の目標にしています。
今回は、大学の音楽科卒のMarie とギターが得意なDaichan を擁するチームと
クラブDJをしているShinchan(祝
日本語スピーチコンテスト優勝
)を擁する2チームに分かれて、それぞれがオリジナルのクリスマスソング
を制作しました。これらのオリジナルソングは、これからさらに完成度を高めて

12月19日(土)に校内で行われる2学期末英語スピーチコンテストで再び披露します。
この様子はYouTubeでアップ
する予定ですので乞うご期待!2009年11月22日
日本語スピーチ大会
11月20日(金)、学期末の英語スピーチコンテストの前哨戦となる
日本語スピーチコンテストを開催しました。
日本語スピーチコンテストは、英語スピーチの日本語原稿によるスピーチを行うものです。
昨年度ゲストで参加してくださった技術翻訳家で当校の元講師でもある
阿久根先生のご提案をきっかけに昨年度から実施しています。
英語以前にまずはしっかりとした日本語で
「メッセージを観客に伝える」
という感覚を養うことが目的であり、学生にとっては
学期末スピーチコンテストのリハーサルの場にもなっています。


さて、レース前のオッズは、1学期の日本語スピーチ・英語スピーチどちらも優勝
を収めた国際科1年のOnochin
、同じく準優勝のYochan(国際科2年)、3位のMarie(国際科1年)、
そして優勝経験のあるDaichan(国際科2年)といったところを軸に人気が集まっています。
他の馬
(学生
)がこれらの強豪にどこまで食い下がれるか見ものです!
さあ、各馬
一斉にスタートしました







上位入賞経験者はさすがに安定した走り
を見せています。1年生も1学期と比べて声量やスピーチの構成など、だいぶ成長の跡が見られます


そんな中、いいスタートを切っているのが全くノーマーク
のShinchan(国際科1年)。早くも逃げの態勢をとっています
そのまま他をグイグイと他を引き離して第4コーナーへ!最後の直線でさらに伸びて10馬身差以上の大差で逃げ切りました

英語スピーチコンテストに向けてダークホース
の登場です
ということで、優勝
はなんと国際科1年のShinchan。今回は審査員全員が圧勝
という意見で一致しました。Shinchanは、格闘技のK-1で人気選手である魔裟斗選手の言葉を引用して
”結果に満足はできなくても充実できるように頑張りたい”
というメッセージをユーモアを交えつつ、かつ気迫をもって伝えました。
因みにShinchanは、最近できたばかりの「インタージム」で
キックボクシング
を始めたばかりです。しかし、今回上位入賞候補の Daichan と Yochan は
英語スピーチコンテストに照準を合わせてオチを秘密にしているほか、
本番ではどれだけうまく英語で表現できるかというポイントが入ってくるため、
まだまだ優勝の行方はわかりません

とりあえずは Shinchan、優勝おめでとう

2009年11月22日
仙巌園実地研修
11月19日(木)の「日本の文化」は、現在「菊祭り」が開催中の
鹿児島市の仙巌園で校外研修を行いました。
これは、今年の5月4日に当校の学生とスタッフがDiamond Princess号のために実施した
市内観光バスツアーの際にお世話になった仙巌園の方からご招待を受けたものです。
以下は、講師の島田先生からのご報告です:
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
鹿児島外語学院の学生が仙巌園菊祭りに招待されました!
さっそく日本の文化の授業をかねて出かけ、併せてガイドの研修を・・・

回を重ねてくるとさすがに堂々と案内や説明ができるようになりました。



ぢゃんぼ餅を食べながら日本文化(日本の事象)について発表

菊の花と香りにつつまれた庭園での楽しい授業となりました。

鹿児島市の仙巌園で校外研修を行いました。
これは、今年の5月4日に当校の学生とスタッフがDiamond Princess号のために実施した
市内観光バスツアーの際にお世話になった仙巌園の方からご招待を受けたものです。
以下は、講師の島田先生からのご報告です:
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
鹿児島外語学院の学生が仙巌園菊祭りに招待されました!
さっそく日本の文化の授業をかねて出かけ、併せてガイドの研修を・・・

回を重ねてくるとさすがに堂々と案内や説明ができるようになりました。



ぢゃんぼ餅を食べながら日本文化(日本の事象)について発表

菊の花と香りにつつまれた庭園での楽しい授業となりました。

2009年11月11日
第3回国際理解講座(モーリタニア)
11月11日(水)の午後、「第3回国際理解講座」を開講しました。
今回のゲストは、モーリタニアから鹿児島大学に留学中のNiang(ニャン)氏
。とっても親しみやすい名前の28歳(独身)です

国際科のAiちゃんとOnochinが観光ガイドの途中で学校にご招待した
デンマーク人のご夫妻も30分ほど参加していただきました。
(詳しくはコチラをご参照ください。)
途中から4人が市内観光に出かける前に、デンマーク人夫婦とニャンさんのために
学生全員でGAiGOオリジナル
の「GAiGO」(校歌)と「MOTTAINAI」を歌いました
歌いやすい歌なので、一緒に歌ってくださいました。

自称「ブラック・サムライ」
のニャン
さんモーリタニア人は、九州に2人しかいないそうで、
もう一人も現在鹿児島に住むGAiGOの長年の友人です。
そんな日本ではわりとマイナー
な砂漠国ですが、実は貿易の最大相手国は日本で、とくにタコの輸出はほとんどが日本向けだそうです。

パワーポイントを使用して地理や文化など一連の説明をしてもらった後、
ロビーでお茶を飲みながらの質問タイムに移りました。
モーリタニアではクーデターで大統領がしょっちゅう変わるという政治事情や人気のあるスポーツ、一夫多妻制(ニャン
は1人でいいそうです
)についてなど幅広い事象に話が及びました。そんな中、まさに「国際理解講座」ならではの興味深いやりとりもいくつかありました。
例えば、モーリタニアの国花
について質問すると、本人もハッとした様子で「ナイ!」
国のほとんどが砂漠のため、あまり花が育たないのです。
また、「兄弟は何人?」というのは、モーリタニアでは聞いてはいけない質問
だそうです!人数を聞かれて答えると、そのうちの誰かが死んでしまう
という迷信があるそうです。実際、兄弟が多いのはそれだけ家族が裕福であることを示すため、収入を聞いているようなものなのかもしれません。
因みに裕福さを示す尺度は「ラクダを何頭もっているか」だそうです。

さらに、モーリタニアでは太った女性のほうがモテる
という、日本とはほぼ逆の
価値観も。これも、裕福な家庭では十分に食べさせてもらっているという象徴だからです。

このように、国の環境や文化の違いからくる価値観の違いに驚くとともに、
ニャンさん
の「違うから楽しいんだ
」という言葉に納得した2時間でした。また、ニャンさん
からは学生に対して「日本人は日本人の英語でいいんだ!」
という熱いメッセージをもらいました。
共通語としての英語を使って生活しているからこそ出てくる実感が言わせる言葉ですね。
そしてこれこそが学院創設者の作詞・作曲によるGAiGOの校歌で歌われる
GAiGO創設以来の理念
です。2009年11月11日
デンマークからようこそ!
11月11日(水)、国際科2年生のAiちゃんと1年生のOnochinがガイドを務めている
デンマーク人のご夫婦がGAiGOを訪れました。

今回鹿児島を訪れているのは、ともに30代の
Rasmus(ラスムス)さんとDaphne(ダフニ)さんご夫妻。
Daphneさんはデンマークで英語教育の博士号を持っているということで、
GAiGOの学生に会うのを楽しみにしてくださっていたようです。
お2人は問い合わせの段階で「ホームビジット」を希望されていましたが、それは叶わず
代わりに、学校で学生とランチという提案をしたところ喜んで受け入れてくださいました。

AiちゃんとOnochinは11月11日(水)・12日(木)の2日間、
通訳ガイド実地研修として観光ガイドをしています。
11日は鹿児島市内の観光で、桜島と仙巌園を中心に観光、
12日は霧島市の霧島神宮や宮崎県のえびの高原などを訪れる予定です。
意外にもAiちゃんはこれが個人ツアーガイド初体験
でした。
RasmusさんとDaphneさんもGAiGOご用達の近くの弁当屋さんで
弁当を買い、学生との交流を楽しみました。
その後、午後からの「国際理解講座(モーリタニア)」にも30分ほど参加していただきました。
(「第3回国際理解講座(モーリタニア)」に続く・・・)
2009年11月05日
Happy birthday!
11月2日(月)の放課後に、この日が21歳の誕生日だった
国際科のDaiちゃんのためにちょっとした誕生会をしました

手嶋学長はオーストラリアに出張中のため、
恒例の手作りのキャロット・ケーキはお預けでしたが、
学生のMarieが手作りのチョコレート・ケーキ
を持参してくれました
また、おもちゃ屋さんのShoちゃんからはプラモデルのプレゼントが

みんなのリーダーであるDaiちゃんも今年度で卒業。
そろそろ本格的に進路を決める時期ですが、
後輩たちの道しるべとして今後も頑張りましょう

*本人の感想が GAiGO Students' Voices でご覧いただけます。
